ショースカ
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今日の音楽
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B.B.キング
ライブ アット リーガル です。

アメリカのロック、イギリスのロック、パンク、ホワイトブルースなど、いろんなプロセスを経てのこのアルバムなのだがそれはさておき。

とにもかくにも、チョーキングとビブラート。すんごい太い指ってのもあるかもだけどとにかく音が太いしエロい。ビデオなんかで顔見てると一見気色わるいのだが、もーそれも含めて、気になってしかたがない。うなされる。頭から離れない。やられた。うーん。

で、

マネた。
ほんと、一時期、チョーキングとビブラートばっか練習してて、普段の生活でも手が変な動きになってた。震えてたり揺れてたり。

そんな時代にあてずっぽうで買ったら名盤だった、ってアルバムがこれ。ヘッドホンで聞いてたら、ほんとに寒気が走った。
ちなみにこの辺のモダンブルースって、日本の演歌に通じるところがあるよね。ソラで歌えるみたいな。風呂とかでも。昔、企画バンドでそんな曲やった。タモリみたいな適当英語で。終わってからお客さんに「あれ、誰の曲?」って。誰のでもねーよ。ブルースだよ。みたいな。

で、

そんな気持ちはいまもかわらず。わたしのチョーキングとビブラートは、常にB.B.キングがお手本。ってこんなこと書いてたらセミアコが欲しくなってきた。またうなされる。うーん。






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今日の音楽
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ショースカ ATAMI GO! GO! '67 です。

このアルバムで思い出深いのは、サウンドづくりの苦心。
一曲目のガッパは、原曲のサウンドに近く、というオーダーだったのだが、なにせ音源が古い。で、こういう場合に問題となるのが、機材の違い。あたりまえなのだが、今のアンプなんかは、いいんだよね、音が。パワーもあるし。で、昔のって簡単にいうと、チープなのよね。
で、いいアンプでチープな音を出すって、たいへんなのよね。しかも昔のは音が揺れてたりして。微妙にね。これもたぶん、アンプに付いてるスイッチとかじゃないかと想像はできるのだが。

で、

この時はいろいろやったのだが、結局たしか、アンプのバスをゼロにしてトレブルをフルテンにする、とかイコライザーを極端にふりきって、さらに昔から売ってるグヤトーンのちっこいトレモロかます。それで、ようやく、お、悪くない!と思える音になったように記憶する。

ちなみに、このアルバムで個人的に一番気に入っているサウンドは、Mr.BOO。

この曲は、ひずみワウギターなんだけど、イントロで、実はあんまりひずんでないノンエフェクトのギターを重ねているのがキモ。大振りなビブラートでアナログ的に音を揺らしているのだ。これがワウのトーン変化とあわさって面白い耳触りになっていると思う。
(って、思ってるのは、わたしだけかもしれないのだが、)

この、“同じフレーズだけど音色とタイミングを少しズラす”という手法はけっこう気に入っていて、その後も度々使った。アリゲータークリーク、金星人の逆襲。。。

こういうのって、レコーディングならではの楽しみなわけだ。

で、

本日はレコーディング。
どんなサウンドが生み出されるか、乞うご期待!!



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東京
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作家登録申請でJASRACいってきたんだけども。

そしたら、「こちらの支部ではお店で使用する音楽を取り扱うのみで、部署が違う」とのこと。代々木上原だそうで。

それから東京の支部での役割分担の話を至極丁寧にご説明いただきまして。はい。それはよく理解できたのですが。。。

外に出たらまた雨が降りだしていて。

とりあえず、コーヒー飲みたくなって探してたら、ガード下のドトールがあってふらりと。

なんだか、東京を感じたわけで。


早く仕事に戻らなければ。


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今日の音楽
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タイマーズです。

高校のとき、ライブがやりたくて組んだバンドがあった。メンバーと何をやろうかと曲を出し合うなかで、全員一致だったのが、このタイマーズとドリフターズだった。

タイマーズ。ちょっと説明すると、忌野清志郎さん率いる反体制ロックバンドみたいな感じかな。一回かぎりの企画だったと思う。

で、

うちらはほぼ全曲コピーしたんじゃないか、というぐらいハマった。出だしの、「タイマーズのテーマ」から「偽善者」の流れなんて、まんまパクり。コーラスもしっかり入れてたし、「ロングタイムアゴー」のわたしのギターソロなんか、完コピが自慢だった。

で、

ドリフターズの「みよちゃん」とか、途中にベースのヤツとヒゲダンス(投げたリンゴを剣で刺すとか)を入れたりもしてて、“日本語でロックするコミックバンド”みたいな感じで、ライブしてたんだけど。

バンド名は、ドテラーズ。
衣装はドテラ。

これがけっこう受けたんだよね。
藤沢はスタジオ24でたむろしてた連中と仲良くなって、すっかりバンドマン気取りになった。

わたしのミュージシャン人生で、“ちゃんと組んでライブをやったバンド”の記念すべき第一号なのであった。

ちなみに、

このドテラーズのベースはボブです。
思えばヤツとは、永い付き合いだ。



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今日の音楽
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ブルーハーツ TRAIN TRAIN です。

わたしがバンド始めたのは高校一年生のころ。
帰宅部だったわたしは、友達がバイトしてた寂れたピザ屋によくたまってた。とにかく暇な店でね。いつも4,5人の友達で客席に占領してくっちゃべってた。たまにピザ焼いちゃったりね。これがまたうまかった。なんで流行らないんだろうなと思うぐらいうまかった。

で、

ある日、ステレオから流れてた音楽がかっこよかったので、バイトしてる友達に「これ誰?」って聞いた。
したら、「俺たちだよ」って。
ん?俺たち?って?
「うちのバンド」
むう。そういえば、こいつらが中学からバンドをやってるのは知っていた。
だけど、これほどとは。同い歳のくせに!

かっこいい…。

次の瞬間わたしは口走ってた。
「俺もやる」

で、

俺のバンド人生が唐突に、しかもノリだけで始まったわけだが。

最初のコピーは、例のバンドマン友達に薦められてブルーハーツとした。曲は「終わらない歌」。このアルバムの一個前になるのかな。これでFを習得した。

ま、それで結局ブルーハーツ自体にはまって、まだ最新アルバムだった TRAIN TRAIN が欲しくなって買ったらさらにはまったというわけ。
当時はまだ兄貴のステレオしか聞くものがなく、兄貴に貸してくれっていちいち言ってヘッドホンして聞いていた。兄貴がいない時はスピーカーから音を出した。全曲何度も聞いたけど、なかでも、「青空」の“ピカピカに光った銃で♪”のくだりはとにかくシビれた。反骨と無常観が入り混じった感じっていうのか。共感できた。

ブルーハーツってパンクバンドだけど、どこか懐かしい感じがするんだよね。当時から。たぶんサウンドや声なんだけど、そのノスタルジー加減がまたツボだった。

こないだノザキングがレッドシューズで表題曲をかけてくれた。

たぶん、だから思い出した。


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