ショースカ
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現代のデザイン -frate precision mouthpiece-

今回は Trumpet mouthpiece について。

イタリアのDario Frate氏が作るマウスピースを試す機会がありました。高級車を想わせるフォルムに美しさを感じてしまいます。このmodello CLASSIC はシャンク根元に重量があることから楽器本体への響きの伝達を追求した設計ですね。

 

              frate precision mouthpiece

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先進技術で精密に作られたマウスピース単体を指で弾くとピーンと予想以上に長い持続で綺麗に響くのには驚きます。真鍮素材にもこだわっている優れたデザイン。

 

SHOW-SKA の楽曲 ♪ L'amore di Michelangelo (2012年作品) はイタリア芸術に想いを馳せたインスト曲。Il meglio d'Italia !

 

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raw brass trumpet -楽器メンテナンス-

今回はトランペットのBrass Maintenance についてです。

金管楽器の多くはラッカーや銀メッキで素材の真鍮が保護されていますが、よりピュアな響きにこだわったRaw brass仕様の場合は真鍮むき出しのため使用環境によっては楽器表面のお手入れをすることもあります。

 

                     raw brass (finished)

* trumpet : Inderbinen alpha

 

【汗かいた演奏後は...】

夏の海辺Live終了後すぐにCaseに入れ数週間放置してしまい いざ使う時になって取り出したら潮風もイタズラしたのか予想以上の変色にビックリ。それからは水道水を固く絞ったmini Towel などで拭いてから保管するようにしています。

 

【修理店での安心メンテナンス】

Tuning bellをAcid cleaning(酸洗浄)してもらいました。本来は管の内側の変色汚れに効果的な洗浄方法。研磨はしないので楽器の響きに影響することなく真鍮色がリフレッシュ!

 

              acid cleaning (not polished)

 

良い演奏と綺麗な楽器コンディションを維持するためにも

トランペットを吹いて拭いて 吹きまくりやー

 

 

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Vandoren 夏休み大研究 2018 ♪

猛暑つづきで皆さん体調はいかがですか?

2018夏休みに 楽器マニアの研究課題としてVandoren社のマウスピースを年代別に並べてみました。今回はSmall Chamberタイプに限定して比べてみましょー。

 

        Vandoren Alto Sax Mouthpieces

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写真左から

A111      updated *  (1980年頃)

V5 A35    small font   (1983年〜)

V16 S+   updated version  (2016年7月〜)

* 1971年以降 数回マイナーチェンジされたA111を含むシリーズの最終形。

   2015年の参考記事:http://show-ska.jugem.jp/?eid=2306

 

A111,V5 は flat baffle, small round bore から生まれるアンサンブルに適したナチュラルな音色。最新のV16 はVintage meyerにインスパイアされたパワフルなズッシリとした太い音色ですね。ではボディサイズはどうでしょう。

 

年を追うごとに より太く重くなっているのが見受けられます。大きな音量にも対応するために楽器本体が重たくなっていったのと同じ傾向なのでしょうか?

 

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そしてボトムから見えるround boreが小さくなるほど少ない息の量ですむことから、効率よく演奏できる設計に進化しているのが判ります。

 

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じゃあ最新設計のV16が一番良いと言いたいところですが、、、、

年代の古いマウスピースほど Air混じりのなんとも言えない音色が魅力なのです。

 

ああ悩ましぃわー♪

 

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1950年代のデザイン(10) -Saxマウスピース修理-

むかしのデザインを現代に蘇らせる楽器ネタシリーズ。

 

使い慣れている管楽器のコンディションを良くする方法としてメーカーサポートや修理店持ち込みがありますが 消耗品のマウスピースではどうでしょう?今回マウスピースを修理をしてみました。

 

 

これは今となっては手に入らない旧モデル。Table(リードとの接地面)を整えるとまだ使えると諦めずに取っておいたものをMouthpiece Refacingのスペシャリストに修理を依頼したところ たいへん綺麗に修復して頂きました。

 

 Custom refaced  Alto Saxophone Mouthpiece

 

お世話になった南フランスのNicolas氏は meyerを深く研究しているリフェイサー。Table面修理に併せて'50s MEYER BROSのフェイシングカーブを再現したレール調整によって所有するvintage meyerと同じフィーリングになりました。

 

素晴らしい技術のおかげで吹き心地と音色が蘇りましたよ ♪

 

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1950年代のデザイン(9) -D'Addario Limited Edition mouthpiece-

年明けのNAMM2018で発表されたD'Addario Woodwinds社の新しいマウスピースを試す機会がありました。マーブルエボナイト製のSelect Jazz Limited Edition

 

   Select Jazz Marble Alto Saxophone mouthpiece

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従来のエボナイトに比べると少し硬めになることで よりレスポンシブでパワーも出せて表現の幅が広がります。'50s MEYER BROS NEW YORK を意識した設計はそのままで、以前タイトに感じたBoreのサイズは改善されています。

 

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最新技術で作られる美しいBeakの仕上がりとRounded inner side wallsにヴィンテージマウスピースを感じさせる素晴らしいデザイン。

 

 

 

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